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【労働基準監督官】に関する知恵袋

【質問】
公務員でハローワーク職員、労働基準監督官の専門科目(法律、刑法等)基本的はいつ頃から勉強するものですか?暗記重視でよいでしょうか?詳しい方教えて下さい。23年度内に基礎力(教養科目)をつけ、23年度後半で専門科目を一通り勉強しょうと考えています。そして24年度で採用試験をうけようと思っています。
【解答】
ということは、ハローワーク職員からして国家公務員一般職(大卒程度・行政)試験、および労働基準監督官試験(労働基準監督A)を受験されるということでしょうか。この場合、両方をこなすとなると、多少面倒になりますので、転職の正社員希望者向から考察していくと、その分、勉強量は多くなります。国家一般職試験の専門試験では、16科目(各5題)から8科目を選択するわけですが、選択16科目としては、「政治学」、「行政学」、「憲法」、「行政法」、「民法(総則及び物権)」、「民法(債権、親族及び相続)」、「ミクロ経済学」、「マクロ経済学」、「財政学・経済事情」、「経営学」、「国際関係」、「社会学」、「心理学」、「教育学」、「英語(基礎)」、「英語(一般)」があります。一方、労働基準監督官試験の専門試験では、必須問題として、「労働法7題」、「労働事情(就業構造、労働需給、労働時間・賃金、労働基準監督官の知恵袋を解説します。まず、労使関係)5題」、選択問題として、憲法・行政法・民法・刑法・経済学・労働経済・社会保障・社会学の問題から28題選択ということになっています。とすると、両試験範囲で重複するところも大いにありますが、各試験でどう選択にするにしても、例えば労働法や労働事情は確実にプラスして勉強せざるを得なくなります。しかも、労働基準監督官試験においては労働法および労働事情の論述試験もありますので、なおさら深く勉強しなくてはならなくなります。ですから、労働基準監督官の知恵袋について言及すると、転職の正社員希望者向は、ハローワーク職員(正確には国家一般職試験)に併願して労働基準監督官試験を受験されるのであれば、その点を踏まえておく必要があります。併願され、さらに知識ゼロの段階から勉強されるのでしたら、なおも早めに専門科目の勉強に入られることが賢明でしょう(多少法学等の知識があるのでしても、早いのに越したことはありませんが)。どちらの試験においても専門試験の配点比率が高く設定されています。ですから、むしろ専門試験の勉強から始めた方が賢明かもしれません。ただ、来年度から多肢選択式教養試験から基礎能力試験へと改編され、いわゆる知能分野(判断推理、数的推理、文章理解、資料解釈)の問題が増え、さらに全問必答となります。この知能分野の問題というのは、できるだけ早くから多くの問題をこなし、問題形式や解く流れというものに慣れておく必要があります。来年度からはそのような問題が増え、さらに選択がきかないとなると、この知能分野の問題が解けるか解けないかというのは重大なキーポイントになってくると考えられます。ですから、できれば一日にこの知能分野の問題を何問か解きつつ、専門科目の勉強を進めるということが、私としましては良いのではないかと思うところです。そして、専門科目が一応に終わった(少なくともテキストを3通りはしておきたいところです)なら、教養科目のいわゆる知識分野(時事、人文科学、社会科学、自然科学)の勉強に入っていくといったところでしょうか。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1177021176
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